大会運営
年1回愛知県大会運営

１９７１年に日本(横浜)で誕生した実戦護身スポーツで堅い制約や規則にとらわれないで誰でも気軽に始められる護身術です。現在では、幼稚園、小中高学校、大学の部活動に取り入れられ、警察公安関係、警備会社、航空会社の社員教育にも採用され、その実績効果は広く認められています。
世界的にも、日本武道の押し付けではなく、各国の伝統武術を積極的に採用したトレーニングが進められており、アメリカ、フランス、オーストラリア、エジプト、韓国をはじめ３７カ国にも広ます、「SPORTS-CHANBARA」は今や国際語となっています。
毎年開催されている『世界選手権大会』も今年で３２回近くとなり、日本の古武道、剣道、薙刀、空手をはじめ、世界のフェンシング、サーベル、レピアなどの世界の武道、武術と闘うことができるようになりました。国体のデモンストレーションとしての行事になっており近い将来には、オリンピックの公式競技となる可能性を持つスポーツです。

幼年から大人まで老若男女問わず稽古してます。
武器は短刀、小太刀、長剣、二刀、槍、棒まであり主に小太刀を使います。
得意な武器を使い年齢、性別、経験などのハンディを補うことができる。
ルールは簡単、身体全体が打たれてはならない部分になります。

生徒(メンバ)募集

練習稽古場、豊橋市立南陽中学校武道場
毎週土曜日、PM７時から９時まで

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豊橋スポーツチャンバラ協会
愛　知　県　護　身　道　連　盟
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