市民活動団体(豊橋市)
いるかビレッジプロジェクト



活動内容
当プロジェクトは第一フェーズの街中エコビレッジを経て、現在は古民家DAO(分散型自律組織)エコビレッジを拠点に多様な取り組みを展開しています。中でも社会課題である少子高齢化・空き家問題に取り組むため、グループの片付け屋と連携し、回収した不用品を障害者がリユース・リサイクルするSDGs型の就労支援事業に力を入れています。また、地域に開かれた場としてのエコビレッジを活かし、マルシェ併設型イベント「巡る暮らしの相談会」を不定期に開催し、空き家活用の相談の場を提供しています。
豊川市のエコビレッジ内にはNPO空き家活用サポート、「いるカフェ」、豊橋市の障害者就労継続支援A型事業所Minaka、B型事業所リボーン、片付け屋、赤ちゃんと共に過ごせるデイサービス笑笑(にこにこ)などを展開しています。NPO、一般社団、企業、ボランティアによるコンソーシアム体制で、地域課題に総合的に向き合っています。空き家をただ処分するだけでなく、片付けを通じて福祉と地域をつなげる拠点にしたいです。例えば地域住民と障害者の協働の場やシェアハウスをつくったり。空き家を“人が集まる場所”コミュニティの拠点に変えていきたいです。
豊川市のエコビレッジ内にはNPO空き家活用サポート、「いるカフェ」、豊橋市の障害者就労継続支援A型事業所Minaka、B型事業所リボーン、片付け屋、赤ちゃんと共に過ごせるデイサービス笑笑(にこにこ)などを展開しています。NPO、一般社団、企業、ボランティアによるコンソーシアム体制で、地域課題に総合的に向き合っています。空き家をただ処分するだけでなく、片付けを通じて福祉と地域をつなげる拠点にしたいです。例えば地域住民と障害者の協働の場やシェアハウスをつくったり。空き家を“人が集まる場所”コミュニティの拠点に変えていきたいです。
お問合せ
氏名(事務局名)
障害者就労継続支援A型事業所Minaka内 いるかビレッジプロジェクト 広報担当 木下拓己
ふりがな
きのした たくみ
住所
441-1113 愛知県豊橋市東森岡一丁目6−10 障害者就労継続支援A型事業所Minaka内 いるかビレッジプロジェクト
電話番号2
080-4297-6991
FAX
0532-88-7858
Email
rainbowzero1124@gmail.com