お知らせ
2019年07月15日更新
たはらサンドアートが開催されました。
イベント
社会教育
5月12日(日)、赤羽根西海岸において、
砂で造形を楽しむイベント「たはらサンドアートフェスティバル」が開催されました。
このイベントは、知的障害や発達障害を持つ子どもたちの「安心できる居場所づくり」と
誰もが自分らしくありのままでいられる「ノーマライゼーションの地域づくり」の実現を
目指して開催されています。
当日は、天候に恵まれ、爽やかな風が吹く中、市内外から申込みのあった家族連れと
一般の参加者約100人がボランティアと一緒に砂の作品に取り組み、
とても賑わいのあるイベントとなりました。
参加者は、サンドアーティストの保坂俊彦さんから指導を受けながら、
家族やグループで協力して砂のアートを完成させることができました。
サンドアート実行委員会は、こうしたイベントを通じて、障がいに対する理解が深まり、市民協働による「誰一人取り残さない」社会の実現を目指して、活動を続けていくとのことです。
砂で造形を楽しむイベント「たはらサンドアートフェスティバル」が開催されました。
このイベントは、知的障害や発達障害を持つ子どもたちの「安心できる居場所づくり」と
誰もが自分らしくありのままでいられる「ノーマライゼーションの地域づくり」の実現を
目指して開催されています。
当日は、天候に恵まれ、爽やかな風が吹く中、市内外から申込みのあった家族連れと
一般の参加者約100人がボランティアと一緒に砂の作品に取り組み、
とても賑わいのあるイベントとなりました。
参加者は、サンドアーティストの保坂俊彦さんから指導を受けながら、
家族やグループで協力して砂のアートを完成させることができました。
サンドアート実行委員会は、こうしたイベントを通じて、障がいに対する理解が深まり、市民協働による「誰一人取り残さない」社会の実現を目指して、活動を続けていくとのことです。
主催団体: 田原市民活動支援センター